手漉き紙とジャムダニ

2016.11.10 Thursday | category:お知らせ

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    今日ようやく、バングラデシュはダッカから荷物が届きました^^

     

    まずはViajeお馴染みのシルク繊維の手漉き紙!!

     

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    まだまだ、あるんだけど・・・写真のは新柄と新色で〜す^^

     

    本日発送のお品物はこちらで包ませていただきました。

     

    タッチの差で間に合わなかったお客さま方、申し訳ございません。どうぞお許しくださいませ。

     

     

    さてこの荷物の中には、もうひとつ紙とスペシャルなサンプルが入っておりました。

     

    それは・・・まだ途中・・・でもようやくここまできました。

     

    ハードワークジャムダニのストール・・・でもまだ途中・・・

     

    途中だけどチラッとお見せします。

     

    この子!

    031.jpg

     

    300カウントのカディコットンジャムダニのストール〜〜〜〜

     

    しかも糊なし〜〜〜〜

     

    ここまで来るのに3年かかりました・・・でもまだ途中・・・

     

    特別な織り手さんによるスペシャルなジャムダニストールが欲しい!!と思い、何気に始めたことなんです。

     

    しかしこれが思いのほか苦戦・・・ インドで織り手さんを探すまでは良かったのですが、ここからが大変でした。

     

    凄腕の織り手さん達って、ストールやドゥパタなんて「はぁ〜〜〜?やんね〜し〜〜〜!!サリーしか織らないし・・・

     

    おとといきやがれっ!!」って感じで相手にもされません。

     

    それには理由があって、現地価格が800〜1000ドル以上のサリーを織ることができる織り手さんは数が少なく

     

    超売れっ子で常にたくさんの富裕層からのサリーのオーダーを抱えています。ストールを織っている暇なんてないんです。

     

    では日本も含めた外国で出回るジャムダニのストールは誰が織ってるの?これは数万人いると言われている普通の織り手さん達。

     

    ウエストベンガルにある大小さまざまなNGOに属し、せっせと海外向けのライトなジャムダニストールを織っています。

     

    しかし彼らには、技術がなく心が奪われるような美しいジャムダニ布を織ることが出来ないです。

     

    でも私が一番最初に見たジャムダニ布は、他の追随を許さないほど美しく高額なジャムダニのサリーだったんです・・・

     

    最初にこんな布を見てしまうと、もう無理・・・引き返せない・・・

     

    自分のライフワークとして、どんなに時間がかかってもハードワークなジャムダニのストールを作りたいと思いました。

     

     

    今回、織ってくださったのは・・・

     

    バングラデシュはダッカの織り手さん。

     

    普段はこんなの織ってま〜す!!

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    美しいでしょ^^ ハシナ首相やジアさん、またはインドの超富裕層を顧客に持っている工房の織り手さんたちです。

     

    はい!!これに関してはもうインドは諦めました。何度もチャレンジしたけど無理でした。

     

    そこでバングラです。ここも最初はストールを織ることに難色を示していたのですが、泣きついて、袖の下(笑)渡して・・・

    (そりゃ、工房も初めてのものを作るんだから、文句のひとつも言いたくなるよね・・・)

     

    最近は週に何度もスカイプして・・・なんとかサンプルを織ってもらったんです。

     

    007.jpg

     

    まだ物足りません。まだ途中・・・ しかし美しい!!

     

    糊の付いていない、ハイカウント、ハードワークジャムダニにも感動です。

     

    ここからさらに、もっと激しいやつを織ってもらう。いつになるか分かんない!!

     

    でも、いつか皆さまに感動の激レアジャムダニストールをご紹介したいです。

     

    これはViajeのひとつの夢なんです^^

     

     

     

     

     

     

    お問い合わせはこちらまで^^

     

     

     

     


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    カンタ刺繍・カンタストールを中心に、インドより買い付けた素朴ながら息をのむような美しさの刺繍の布製品を取り扱っております。

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    Mina Kamiya
    Viaje のバイヤーを担当しています。
    好きな言葉「COTTON」「LINEN」「SILK」「KASHMIA」…
    そして「刺繍」…職人魂を感じる布に出会うことを夢見つづける布フェチ…
    今日もまだ見ぬファブリックを探してPCと格闘しています。

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