モスリンジャムダニ〜

2019.08.08 Thursday | category:ショール&ストール

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    皆さま、お久しぶりです^^

     

    最近特に暑い日々が続いておりますが、お元気でお過ごしでしょうか?

     

    さて今日は素晴らしいインドはウエストベンガル産のカディコットン・モスリンジャムダニのショールのご紹介です。

     

    手紡ぎ、手織りのコットンジャムダニショールですよ^^

     

    何度もインド、バングラには通っており、ジャムダニ織りも様々なタイプのものを見てきました。

     

    コットン、シルク、リネン、モスリン・・・・それはそれは美しい布たちで、私の記憶にがっつり残っています。

     

    でも、今回のショールは今までの見てきた子たちとは違いました。

     

    おそらく、ここ最近になって織られるようになったのだと思います。

     

    ぜひ、ご覧ください!(表です。)

     

    (裏です。)

     

    とても可憐で涼しげなジャムダニです^^

     

    まず、このような総柄のボタニカル柄でカディ・モスリンコットンは今までありませんでした。

     

    ベンガルではコラシルク、バナラシではサマーシルクと呼ばれている薄〜いシルクのものなら、同じように総柄ボタニカルの

     

    サリーやショールはあったんです。(ショールは珍しい。)

     

    でもカディコットンでは薄さと繊細さを保ちながら、総柄ボタニカルを織りあげることが、

     

    至難の業だったのだと思います。

     

    上等な布と言えば、やはりシルクが筆頭ですがベンガルに限ってはコットンです。

     

    細く細く綿を手で紡ぐ技と、それを織りあげていく技が必要だから^^

     

    高度な技術を持った織り手さんがどんどん減っていく中で、一握りの選ばれた織り手さんたちの技術やこだわりは

     

    どんどん向上していくように感じました。

     

    これってめっちゃ希望じゃん!!とすごく嬉しくなって、皆さまにご紹介せねば!!と連れ帰った子たちです。

     

    サイド・・・

     

    サイドは金糸のザリです。

     

    今回はたった2枚しか見つけられなかったよ(涙)

     

    透け感・・・

     

    かなり薄く、密に織ってあります。(裏からの透け感です。)

     

    コラシルクだともっと薄く弾むような質感があるのですがフラットで艶があり美しすぎるのです。

     

    カディコットンの独特の風合いや繊細さ奥ゆかしさは、シルクとは全然違う魅力であり、劣るものではないと思います。

     

    裏・・・

     

    すべての織り布に言えることですが、裏表がほとんどなく刺繍とは違い裏面がフラットです。

     

    これは織り布の大きな魅力であり特徴です。

     

    この子は256グラムの軽さですよ^^

     

    纏うと・・・

     

    後ろから・・・

     

    この子は大判サイズで巻くというより、纏う感じが良いと思います。

     

    そしていつかお洋服に仕立てられると素敵ですね^^

     

    糊は薄くついております。

     

    サイズ102cmX225cm  タッセル6cm ¥89,000(税込み)

    商品ページはこちらから〜

     

     

    ジャムダニは日本人の感性にマッチする布のように思います。

     

    また、ここの職人さんたちが布に落とすデザインはとってもロマンチックなんです^^

     

    職人さんたちの夢見る世界を皆さまと感じ取っていければいいなぁ〜と思います!

     

     

     

     

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    カンタ刺繍・カンタストールを中心に、インドより買い付けた素朴ながら息をのむような美しさの刺繍の布製品を取り扱っております。

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    Mina Kamiya
    Viaje のバイヤーを担当しています。
    好きな言葉「COTTON」「LINEN」「SILK」「KASHMIA」…
    そして「刺繍」…職人魂を感じる布に出会うことを夢見つづける布フェチ…
    今日もまだ見ぬファブリックを探してPCと格闘しています。

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